中国福建省に友達に会いに行った話。

まだコロナが広まる前に行った中国・福建省。

友達に会いいきました。

福建省は田舎でしたが、日本とはまたテイストが違う風情ある町並み。

また、中国料理といえば、香辛料たっぷりの料理。

パクチーの効いた料理が多かったですが、私がパクチーが苦手なため、やはり食は日本食が合っているのかもしれません(笑)

中国・福建省では、カエルの脚、ザリガニなど中国ならではの料理を楽しめました。

中でも日本では食べれないカブトガニを食べれたのは貴重の経験です。

味は魚みたいでした( *´艸`)

中国での支払いは、現金よりも電子マネーを使う人が多数で、主にアリペイとwechatpayの2つで決済されることが多いです。理由は現金は偽札の流通が多いからだとか。

日本では現金の信用度が高いので、いまだに現金支払いが多いですが、その点は中国はIT化が進んでいますね。

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